キン肉マンの脇役は天才でもエリートでもない

「今が一番面白い」「トンデモ理論でも最高に熱くさせてくれる」で有名なキン肉マンですけれども、今のティーパック戦は最高に滾る。

 

ジャンプは友情、努力、勝利はまあお題目で、ストーリーが続くにつれて天才とか出自とかの隠れ設定が出てくる事が多いんだよね。最初はダメでも、ヒーローには必ず理由がある。

 

http://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/torishima

 

でも、最近のキン肉マンはそうじゃない。脇役のキャラが本当に生きてる。

ティーバックマンの超人強度25万だぜ?クソザコだよ。クソザコだから負けるのわかってるけど、本当に全身カットがカッコよく見えるんだわ。頭ティーカップなのに、めちゃめちゃかっこいいんだわ。反則だよ。クソザコにワクワクしすぎてむしろ困惑するわ。

 

首鍛えてたってエピソードも泣ける。だが他を鍛えろ。主に攻撃面を。

お前、コーナーに絡まって自爆してるからな?そこだろ鍛えるのは。あと胸を貫かれてるからさ、胸も鍛えろよ?

(ただ最近のキン肉マンには弱点は必ず克服できるという裏メッセージがあるのは好き)

 

なんかその辺も昔読んでた層に刺さってる理由じゃないかなと思ってたけど、もともとキン肉マンは脇役のキャラは愛されてたんだよね。だからこそ、掘り下げる事が可能だったと。

だとすると、個性的な超人を沢山生み出したのは、公募システムが原因か。ゆでの天才さは限りねえな。。。

 

いずれにせよ、ジャンプ買ってた頃の月曜待ち遠しい感じを味わってる。幸せ。